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あたたかくやわらかい。
新感覚のCGパースで、
最大級のときめきを。
どれほど優れたデザインや精密な図面でも伝わらない時がある。
空間の魅力を最大限に伝えるため、Time CG Laboは生まれました。
Policy
方針
設計者の意図、空間の良さを最大限伝えること。
そしてクライアントの心を動かすことが、受注につながる1番の近道だと考えます。
そのために掲げた、Time CG Laboの3つのポリシーをご紹介します。
“Reality”
現実的な表現
CGパースでありがちな、コントラストの強いギラギラとした仕上がりを抑え
より” 自然さ ”にこだわった表現を追求しています。
柔らかな印象を与えるだけでなく、実際に空間が出来上がった時のイメージとのギャップを抑え、
設計段階でより現実的に空間を把握するためにも現実感を重視しています。
実例
CGパース
晴れの国
CGパース
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ファサードのサインボックス内には、扇・太陽をイメージした装飾が施されています。
これらは事前にCGで厚みをシュミレーションし、全体のバランスをパースで確認することでスムーズにデザインが決定しました。
“Excitiment”
ときめきを生む
CGパースは設計者からクライアントへのプレゼンテーションとして活用されるだけでなく、
店舗・商業施設などにおいてはオープンの告知ビジュアル等にも使用されます。
クライアントから、そのクライアントへ。訴求相手が変わってもきちんと魅力が伝わることが求められます。
通常「レタッチ作業」と呼ばれる、
明度・彩度・コントラスト、細やかな添景(人物・植物・陳列される商品など)の細やかな表現にこだわることで、
実際にその空間を利用する想像を掻き立て、ときめきを生みます。
レタッチ前後の比較
Before
After
Before
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照明だけでなく窓からの光源、ガラスからの映り込み。植栽やドリンクサーバーの設置など、細部まで描写。
ただ人を配置するのではなく、だれが、どのように利用する場所なのかを具体的に描写することで空間全体の説得力が増します。
Before
After
Before
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空間のメインターゲット層やコンセプトを情報として認識できるパースを意識しています。
ビュッフェの食材や黒板のビジュアルなど、直接的な建築部分以外の表現を充実させます。
Plofile
自己紹介
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